こんにちは!
前回まで
さあ・・・手に入れたりましょう・・・スピードの向こう側・・・
配合補助チャート
とその前に今回は低相性、相性値0で配合を組んでいます。
相性計算についてはこちら。
大分古い記事になりますが相性についてはこんな感じです。
この相性値を探索して突き止めた先人プレイヤーの方々本当に凄いなぁと・・・その偉大なるプレイヤーさん達の力を借りていざ!!!!
〆肌
相性発生ポイントの系統はヘイルトゥリーズン(キャプテンツムタネ)、レイズアネイティヴ(ガルチ‐瞬発‐)、テディ(ノーブルタネ)、ノーザンダンサー(ダンチヒ)となります。
〆種牡馬ハイフライフローのフェアトライアル系との相性は0。
ダビマスは一時期低相性全盛期が続き、アップデートを経て高相性(相性完璧)へと有力配合がシフトしてきた過去があります。
昔はむしろ相性完璧が全然跳ねなかったようで・・・(あれはバグだったのか?仕様だったのか??ダビマス永遠の謎の一つ?)
そして低相性も完全な相性0では跳ねないのでは???とも言われていました。
今回挑戦する完全相性0は個人的に初めてですし、むしろ楽しみです!!!
さあ!!!いざ!!!いってみましょう!!!
見せろスピードの向こう側!!!
いいいいいいいいイエス!!!!
これが噂の速いAB!!!
上コメントがスピードの高さを示唆しています。まあですが残念ながら非凡なし。
もういっちょ!!!!
これも速いやつ。こちらも非凡がナイチンゲール。
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短9から105スペース2頭。この後の短10〆種ゾーンで何か変わるかしら、、短10、、たんじゅう、、炭治郎を進次郎。来週最終回音柱を進次郎。 pic.twitter.com/NaPdQ97q9S
— ®️ぐー牧場(ダビマス 競馬) (@americandabimas) 2022年2月7日
ここまでの2頭は炭治郎もとい短十郎すなわち短因子10には届かない短9の種でした。
なんとなく短9と短10なら変わる気がしません???
この短十郎ならさらなるスピードの向こう側へいけそうな気がします。
いやする!!いくんだ炭治郎もとい短十郎!!!
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次回ハイフライフロー&ガルチ奇跡の配合最終章。
「何度生まれ(ても)変わって(くれないスピード)も(う種ない)」
まだ天皇賞(秋)生産もあるので公式発走までにはまとめたい(>_<)!
続く