こんにちは!
前回まで
長かったレンタル&配布種での生産もいよいよ〆へ。
ブログ記事数的には長くないのですが、自家製因子がことごとく希望を外し非常に難儀しました・・・
根気があれば何とかできる!!!という環境かもしれないのですが、その分配合の制約も多く生産1周するのが重たいですね。
なるたけ楽して配合して高能力の馬を生産するには積極的に3因子種牡馬GETするのが吉ですな・・・
といったわけで〆結果!!!
カフェナマハゲ号
スピスタACの海外活躍時代代表なれるかもコメント。
こちらはニホンピロウイナー獅闘×瞬走奇跡の配合の産駒。
メモリ4スピードA到達から芝調教STOPしてデビュー。
レース7戦スピ+14(レース出走はスピ+2×7=14)
鬼芝調教1本スピ+2、鬼ウッド2本スピ+2でMAXスピ75%示唆のスペース。
もう1戦レース使いコメントがスピード120を示唆するスピード十分コメントへ変化。
おそらくスピード157でしょうか???こちらが今回のニホンピロウイナーキックMAXスピードとなりました。
正直結構出るやん!!!という感想です笑
配布種のキックでこれくらい出るならまずまず???
そして、超完璧versionの方からは・・・
晩成タイプデビュー前に芝調教繰り返して蓋まで上げデビュー3戦でスピードB到達。
その後13戦でBC登録後馬体解析で105到達コメントに変化。
蓋スピード79確定です。
上記のメモでは159と書いてますが蓋79はスピードMAX157158の模様。
こちらが超完璧な配合でのMAXスピードとなりました。
結果としてどちらもスピード160には届かず・・・
ただこの奇跡、超完璧の両配合での〆実はAA肌からだと速短因子が少し足りておらず、AA肌+速短因子バッチリ!という産駒が生み出せませんでした(自家製因子偏り絶許)
そのためもしかしたら160も出るかも???という生産結果ご報告とさせていただきます。
またこの配合は超完璧、奇跡共に全く相性がない相性0配合。
そのあたりも影響がアルマジロ?かもです。
もし参考にされる方がおりましたら是非アレンジ加えて生産してみてくださーーーーーーーーーい(・∀・)!!!
今回の生産を終え、やはり配合はできるだけ簡単がいいすなあ・・・と思い直していたらとても興味のそそられるnoteを発見。
こちらはレオ蔵牧場さん主催1薄リファール研究会!!!
配合が重たく感じてしまう現状に一石を投じる素晴らしい試みだと思います。
今回の公式BCに合わせて発足した研究会のレポート的内容。
凄い能力の馬も誕生した模様です!是非一読ください!
次回!
比較的楽な配合で強い馬作る(予定)!!!
続く