こんにちは!
ゲスト解説員話も終わり、久しぶりの生産記事でございます!!!
ここまで紹介してました。
よくお話してますが私基本的に記憶力が無く、まあまあ物事を忘れてしまうんですね。
なのですでに生産話が記憶から抜け始めてます!!!
とりあえず紹介していなかった配合と結果をざーーーーーーっつと並べて今行っている生産まで戻ってきたいと思います。一応どれもタイトル通り有馬記念で発動するオルフェです。
スクショ取り忘れも多くて雑ですがどうぞ\(^^)/笑
配合チャート
配合チャートを見れば前回のと同じやんけ!!!と思われる方も多いでしょうが、よく見るとニジンスキーがノーザンテーストに変わってるんですねえ・・・
この配合はニジンスキーの時から気づいてましたがやはり起点がネック。
セリ繁殖牝馬サフメルディにシャーリーハイツ面白直は連打するには種Ptかかりすぎるし、それに見合った産駒も出ない。
一周目は何も成果なく終了・・・
テースト極走に変えたらくっそ手応え悪いぞ・・???
基本生産都度牧場空っぽにして再スタートするんですけど、ここでふと思いました。
今牧場にいる〆で産まれたAA牝馬から繋いで高ステータスのHim牝馬用意すればいいのでは???
てなわけで先ほど〆で残ったオルフェーヴル一薄〆牝馬×ストロング8×ムーチョマッチョマン。
サフメルディOUT、強HIm牝馬INです。
そこからはまた配合チャート通りに進んでの〆。
スタートから高ステータスでいけたので肌も前回とは雲泥の差。AA肌を数頭確保できました。
そして少し変更したのが、オルフェーヴル1薄〆種のところ。
今まで母父ミスプロのサーハリールイスを使ってましたが、安定Cがきつくオルフェーヴルの積むのがまあきつめ。
ここは父ミスプロのラブスイーツに因名ガチャで入手していたプラグドニックル‐瞬発‐を使って自家製に。
肌側↓
これで挑んだ結果・・・
非凡つきUMA誕生!!!
ですがアップデート後更なる高ステータスの馬たちが続々誕生している模様で、翼の生えていない???見えていない???通常UMAにはなかなか厳しいようで・・・
現在開催中のお試しレースでは人気も取れずボッコボコにされてます笑
あれですね・・・皆さんつーーーよい。
とりあえずこの2周ではピンとくる馬が作れず・・・
次回!!!
2、3周ぶりにやっと時代築いた、、もちろん非凡ないけど久しぶりだから嬉しいぽ(>_<) pic.twitter.com/GzuStutYuQ
— ®️ぐー牧場(ダビマス 競馬) (@americandabimas) 2021年12月13日
今度は時代を築いたよ!!!
続く