こんにちは!
前回まで
母父ナカヤマフェスタ‐闘覇‐直での生産はここ最近なかった?楽しさを感じたもののBC登録馬は出ず・・・
凱旋門賞総力戦部門で戦えそうな馬が皆無な当牧場。これはラスト生産するしかない!!!
基本はこちら↓↓↓
オルフェーヴル1薄です!!!使うのは覇靭。天靭ほちい。
基本は変わらないのですが、ミスタープロスペクター‐極走‐で行っていた肌作りを今回オグリキャップ‐天煌‐に変更。当時持っていなかった3因子を使って更なる上積みを狙います。
また起点のHimに因子が欲しいと常々思っていたので、今回キャイ~ンコラボで登場したHim因子もちウマスズキ‐闘覇‐。
これは良いですね!!!是非獲得したいところでしたが引けませんでした(>_<)ハハハ
といったわけで地道に因子もちHim自家製種牡馬を作りました。
・セカンドアニバサリ×ドクターフェイガー
最近は血統表に無駄?因子を入れないことも大事なのでは???と思い始めています。晩成や早熟、ダートなどの因子つくことが多い印象なので最初から省いてしまう作戦ですね。
今回はこのドクターフェイガー自家製で短因子がついて大成功!!!
前回のナカヤマフェスタ生産で牧場に残った〆Ma系牝馬にこれをつけて配合スタート。
①強牝馬×ドクターフェイガー自家製種牡馬×シャーリーハイツ‐剛健‐
次に今回はニジンスキー‐覇煌‐を使いました。
ノーザンテースト‐極走‐でも良かったのですが、凱旋門賞で発動する非凡もちニジンスキーを優先。隔世遺伝でのWも狙います。
①牝馬×ニジンスキー‐覇煌‐
次が肌作りのオグリキャップ‐天煌‐。3回薄めて使いました。
①ハニートラップ×オグリキャップ‐天煌‐
②ラフィアン×サンデーサイレンス‐極走‐×①自家製種牡馬
③トナカイ×シャーリーハイツ‐剛健‐×(サフメルディ×ディクタス‐剛健‐)×②自家製種牡馬
この過程でディクタス‐剛健‐の自家製種牡馬作るのですが・・・
— ®️ぐー牧場(ダビマス 競馬) (@americandabimas) 2022年3月17日
自家製種牡馬因子のヒキが最高に良き・・・
これはやったか??!!!
続く