こんにちは!
前回まで
オペラオーの生産で誕生したナマハゲライオネル号をお試しで走らせつつ、次の配合を考えていると我がチームナマハゲのメンバーから情報が・・・
「宝塚記念の雨・不良条件スタミナ跳ねてればスピード足りなくてもそこそこやれそう。スペシャル非凡でそんな感じだった。」
ほほう・・・。(偉そう)
差しの才能はまあまあ揃ってるしわいもガチ狙いでやってみようかな!!!
といったわけで再びスペちゃん1薄へ。
基本はこの前と同じです。
変更点としてはお休みを与え元気になったであろうPVAことプライヴェートアカウントを薄めて完璧にせず理論なし直で使ったこと。
そして肌の種をティンガーラ‐瞬走‐ではなくシンボリルドルフ‐剛健‐にしてスタミナを意識したことです。
オペラオー〆でのAA牝馬(強牝馬なら何でもOK牧場)×ジムフレンチ×ニジンスキー‐覇煌‐×PVA(プライヴェートアカウント)×オグリキャップ‐天煌‐
ここまでポンポンと直で繋いでみました。
ジムフレンチでBB海外スタートからオグリキャップまでステータス維持してルドルフ3薄奇跡の配合。
非常にここまで楽です。
あとは奇跡の配合が何とかしてくれるやろ!!!のいつもの細けえことはいいんだよパターン。
配合理論補助
〆クロス
ここでまた気づきます・・・速多くね???と。
だから毎度毎度ちゃんと総因子想定して計さ・・・略
今回スタミナ強跳ねを狙っていたので、ルドルフのところで使うHa因子もちをいつものハイセイコー‐覇靭‐にプラスして長もちのエルバジェも使ってみたのです。
ハイセイコー‐覇靭‐version
エルバジェversion
エルバジェversionの方がなんか美しい・・・
A型気質の私的にハイセイコーversionは丈夫因子が左、右にブレてるのが非常に嫌なんですよね()
まあAB型なので許します。
話それましたがここの部分が〆に大きな違い出るんですねえ。先ほどの速多めはハイセイコーversionの〆。
こちらがエルバジェversionの〆
なーーーーーんかこっちの方がバランス良さげ???長因子も10越えてスタミナ跳ねそう???これはむしろ計り知れない時代築くバランスタイプとか出ちゃう???
ただ痛恨なのがいつもの癖でハイセイコーversionに良因子種使ってて気づけばエルバジェversionには良い因子回せておらず・・・そのため〆因子もっと盛れたりします。
次回〆へ!!!
時代築きあげまくり!!!ラクリマクリスティー!!!
続く