気づくともう2019年も残り1週間切ってるんですね・・・・早い早い・・
これが年内ラスト記事?になるかもしれません。引き続きどうぞお付き合いくださいませm(_ _)m
さて!配合の方は変わらずオルフェーヴルメインで組み立てています。
ここのところの生産2、3周でなかなかの成果がでて少しテンションUP中!
早速紹介していきます!!と言いたいのですが完全に新しいというよりは過去配合をいじったところ成果が出てきたという感じ。過去記事とあわせてご確認ください。
少し懐かしい感じもする王座戦予選に向け作っていた母父ドリジャ、ニジンスキー2回薄めの配合。
これを母父オルフェーヴルそして父を今流行りの安定落としをしたニジンスキーでいってみました。
しかしまぁやってみて分かったのですが安定落としつらすぎ・・・
特に実安AAからはほんとオススメしません苦笑
私の場合はニジンスキー1薄めで実安AAを3頭作りそこから2代?3代?完璧組んだのち父父の配合理論に乗せてG18勝or5勝or重賞1勝積み終了パターンで実安AB、ACで一旦〆。そしてさらにそこからリサイクルして実安ACを50発ほどで〆という形に。
最後はもう積みに疲れ果て重賞勝ったら終了という感じに。種余って使わないのも多数発生してたので、もっと適当でも良かったかも。
一応の配合チャート。自家製部分は過去記事と同じなので省略。
こちらが11代目黄金破天くっついてきた実安AC。
苦労して安定落としたんだから頼むで・・ほんま頼むで・・とぶつくさ独り言言いながら〆。
スピード十分めっちゃ出るっ・・・(歓喜)
画像は3頭ですがこれプラス4頭ほど120超え。そのうち恐らく4耐え1頭、3.5耐え1頭とニジンスキーでもこんなにスピ出るの?という結果でした。
過去記事の時は120全然出なくてかなり苦戦したんですが、安定落とすだけでこんなに違うものかと・・ちなみに噛み合っていませんがスタミナも114まで確認。
この〆のあとにも実安AC残ったのですが、ここからまた積むんか・・・(絶望)と気持ちが闇落ちしたため断念・・・
このあたりが強豪牧場になれない弱さなのかもしれませんね(´・ω・`)笑
しかし、ここで配合を切り替えたことが我が牧場のクラシックディスタンスエース更新に繋がるとは・・・・
これは強い・・(確信)
次回に続く