王座戦予選終了後から地味に進めていたアウザールでついにUMA誕生!!!
いやはやついにUMAれてくれました・・・スピ測定のコメント勘違いしてまたダメだったかぁ・・・なんて意気消沈していたらまさかの!!!っといった感じ。
早速簡単に配合紹介していきます。
私がアウザールをGETしたのはつい最近。それまではTwitterなどで見てて凄いスタミナ跳ねてるなぁという印象(スタ128とか見かけた気もする)
あとはジャック配合経由でアウザール締めというのを聞いていて、ちょうどタキオンが20枚くらい余っていたのでやってみようかと。
配合チャート
・自家製繁殖牝馬I (エイシンサニー×キングズベスト×ナリタトップロード×ストロングエイト)
・自家製繁殖牝馬H (スクラムマスター×エイシンフラッシュ)
・自家製種牡馬D (カクテルパレス×シロッコ)
・自家製繁殖牝馬G (スイープトウショウ×ニジンスキー)
ダンスまでは定番父Ha母父Na牝馬にストロングエイト。私はいつも上記のように作ってますが、HaNaならなんでもOK。
次にシロッコ2回薄め完璧。エイシンフラッシュの所はHa系×キングマンボにするとキングマンボクロスが締め前発生するはずです。コスト高が嫌なので私はやりませんでしたが・・
次のタキオン完璧で肌。ここまではクロスが違えどジャック配合ですね。タキオンはスピ型ぽいのでシロッコの所でスタAまで伸びてると大分楽かと思います。
締め種は1回お試しでやったときニジンスキーの所をモンジュー使ってみましたが、スタミナが全然伸びない感じだったのでニジンスキー直打ちで長距離クロスを入れてみました。
サンデー、ヘイロー、ニジンスキーのクロスです。
締め肌タキオンの所ではAB1頭、あとはBB多数。肌が弱いのが気になりますがここにアウザール一薄めを35発(実A25発)
ほとんど積めなかった種が奇跡的に5頭残ってくれました・・
結果
画像が中途半端にしか残ってなかったのですが、上がスピ十分2耐え、下がきたかっ・・UMAっ・・と解析でテンション上がった残念AA(108‐106)
35発で十分2頭、AA1頭という結果でした。その前の長距離クロスなしのお試し15発でも3耐え十分1頭がでてます。
生産前の印象とは全然違ってスタが跳ねてくれません。某強豪牧場さんがUMAを出すなら肌はスタミナ!110を目指して作るという言葉を思い出し、肌のスタミナを意識して次の周回へ
②へ続く。