こんにちは!
前回まで
予告どおり初のスタミナ140狙い生産へGO!!!
次回公式発表前から取り組んでいたのですが、〆種に初めて距離適正2400~2400のトルカータータッソを使っていたので日本ダービー舞台というのは助かりました。
しかも調教戦はスタミナ要求される雨、重馬場条件。
近藤(渡辺)P信じてたよ。
配合チャートNo3992998107
起点から詳細をば!!!の前に・・・
今回は配合開始前に同じはてなブログ仲間?であるわるいサンダースさん(わるサン牧場さん)からメッセージをいただきました(・∀・)
配合のお話の中でクロスもう少し意識してみてはどうですか?というお話をいただき、ははーーーん確かにそうだなあと。
個人的に最大値?にはクロス関係ない!!!引けばええんや!!!精神を持っていたのですが、確かにスピスタ跳ね率は常に低い気がする当牧場。
今回はクロスも意識して組んでみました。
わるサンさんありがとう!!!
改めて配合詳細
〆ノーザンダンサー系タッソに低相性重ねのセントパディ瓏覇×極煌奇跡の配合です。
①アマノコガネモチ×ライジングフレーム 理論なし
②①牝馬×(カワカミプリンセス×パーソロン×ウマスズキ) 超完璧な配合
理論なしライジング直はBCくらいしか出ませんでしたが、ウマスズキ1薄であっさりAA
が出て優勝です。
③②牝馬×セントパディ 面白い配合
キック部分。瓏覇を肌側で使用しました。
④③牝馬×ライジングフレーム3薄 完璧な配合
ライジングフレーム3薄詳細
①ハニートラップ×ハイセイコー×ライジングフレーム
②Hi牝馬×ハビタット×①自家製ライジングフレーム
③Ec牝馬×サイテーション×クレペロ×②自家製ライジングフレーム
ゲノム
肌作りAA量産体制ヨシッ!!!
配合理論補助
意識してみた〆クロスはこんな感じに。
肌側
今回はスタミナ140を目指すというコンセプトのため短因子は意識せず。
その分配合自体は楽ですし、クロスも入れやすくなりました。
一応非凡もセントパディ&種側サイテーションの両狙いではあるのですが・・・
このゲノムでは大絵馬なかなか打ちずらし。
完全に調教戦狙いに切り替えていざ!!!
〆ーーーーーい!!!
初の入厩スタCきたーーー!!!嬉しいたけ!!!嬉CCレモン!!!嬉尿瓶!!!うひょーーーーー!!! pic.twitter.com/22TcEHvlUt
— ®️ぐー牧場(ダビマス🐴♨️🀄) (@americandabimas) 2024年6月26日
いきなり初期スタミナC出たーーーー!!!
つまりスタミナ140キタコレ!!!
スタミナの初期値はMAXの50%と固定されています。
スタCは70以上を示唆しているためこれはやりました。
(数値に関しては非公式)
次回!
3頭も生えんねや pic.twitter.com/u8KdlV1CW2
— ®️ぐー牧場(ダビマス🐴♨️🀄) (@americandabimas) 2024年6月29日
次回翼生えた3頭育成&公式日本ダービー調教戦を掘る!!!
続く