こんにちは!
前回まで
父父オルフェーヴル‐覇靭‐(1薄)での〆生産を終え、もしかしたら私には向いてないのかも・・・配合限界なんて引いた試しもないし・・・育成もよく失敗するし・・・競馬も当たらないし・・・
なんてウジウジ太郎になっていたら、
ノーザンテースト‐極走‐がやってきた!!!
そんなん使ってみるしかないでしょう!!!
これでW非凡配合限界引いたるぜーーーーーーー!!!ワショーーーイ!!!
といったわけでもう1周!!!
その前に・・・
ブログにコメント頂いたり、Twitterでも質問あったのですが、前々回の配合チャートの自家製部分に記入漏れが(>_<)
失礼しました。追記しております。
(ラブコネクション×キートゥザミント)に(レディグリード×ディクタス‐剛健‐)の自家製種牡馬で産まれた牝馬がノーザンテースト1薄よくできた配合での〆肌種です。
といったわけでまんま同じレシピをノーザンテースト‐極走‐だけ変えての2周目。
ノーザンテースト1974を使っての前周の肌、〆クロス。
こちらが今回ノーザンテースト‐極走‐での肌、〆クロス。
お分かりいただけただろうか・・・・?
そう!まんま速クロスが2増えてるんです。
ノーザンテースト1974×ノーザンテーストクロスの場合速1堅1ですが、ノーザンテースト‐極走‐×ノーザンテーストクロスだと速3堅1になります。(ですよね???)
因名と呼ばれる種牡馬はこういったクロス計算になるため重宝されるというわけです!(だよね???)
もう一度分かりやすい様に画像つきで説明しますと・・・
ミュージックスタート!!!!
ぺっぺっぺっぺっぺぺぺっ・・・ドゥルルルルルルルルル!!NTNT!!
てってってってっ♫てってってってっ♫
「あいはばノーザンテースト1974~~~」
「あいはばノーザンテースト‐極走‐~~~~」
「ahuuuuんん!!!!」
\ノーザンテースト1974ノーザンテースト‐極走‐アッポーペン速3堅1/
・・・・・・・・・・・・・・
まあ要するに通常種、年号種×因名もち種クロスの場合は基本足し算ってことで🆗かと???
ダンチヒ1992×ダンチヒ‐瞬走‐だと速1短2早1になるということなのでそれで良いみたいですね😆
とりあえずは現在ノーザンテースト‐極走‐2薄での〆肌作り!!!今回もAA肌おなしゃーーーす!!!
続く