こんにちは!
前回まで
サクラガマンカイから4代〆!!!
非凡すり抜けではありますが強強跳ねが誕生してくれました!!!
ナマハゲナインゴ号
公式条件発表前に誕生し調教戦あった場合に備え待機させていた1頭です。
発表された調教戦はフェブラリーS。
メモリ2のピークアウト問題、ダート適性Fというなかなかアンマッチ条件になりましたが調教戦があっただけでもヨシッ!!!として育成です。
メモリ2のピークアウトを超えたので安心してフェブラリーステークス用に。
才能は上記にしてみました。
このナマハゲナインゴ号はサンデーサイレンス神速×覇閃キックで誕生した1頭。
スタミナはダート調教一杯7本でスタミナCに変化。
無事育成を終えお試しレースを走らせてみると追い出しの遅れが目立ちました。
スタミナ要求値が高いダート戦の影響でしょうか???
さらに上記の才能だと発動が直線残り400mから。
4コーナーから直線入口でかなり置いていかれてしまいます。
対策としては・・・
・才能選択厳選
・スタミナ強化配合へ切り替え
才能に関しては騎手才能が面白いかなと勝手に睨んでおります。
競馬場得意騎手はスピードへの影響が強いと考えられるので、ダート戦ではそこまで得意騎手にこだわらなくてもいいのでは???
主戦騎手を少しずらして騎手才能確保できれば直線早めに才能が発動できそうな気がします。
さらに4歳以上の古馬戦のためハンデMAX騎手確保もしやすい?かも。
そのへんを念頭に入れて次回は・・・
サクラガマンカイから5代〆!!!
スタミナ意識してやってみます!!!
PS
お試しレースいい名前の馬が走っとるなあ(・∀・)笑
続く