こんにちは!
前回まで
自家製因子を増やしてGO!!!
やっとこさムーチョマッチョマン1薄に自家製因子ついたのでGOGO!!!
しかも・・・
短速から始める物語。これはもらた! pic.twitter.com/kmmU2b6BKi
— ®️ぐー牧場(ダビマス 競馬) (@americandabimas) 2021年11月11日
シャーリーハイツ1薄も自家製瞬走を作り上げました。GOGOGO!!!
今回は起点面白になることなく、きっちり完璧→完璧とつないでのニジンスキー‐覇煌‐面白へ。
結局ここは面白から入ろうが、完璧から入ろうがBB海外までしか出ず・・・
あとは良い〆肌を願って進めます。
物足りなさを感じながらもAA肌2頭スタンバイ。
やはりこの配合は肌クロスがちょいと弱いのが難点。AA肌量産まではいかないですねえ~~ここが考えものです。
とはいえ前周より因子も増量に成功したわけで・・・
ムーチョマッチョマン1薄のボニータタネ、そしてディクタス1薄のウェットタネの自家製種牡馬にきっちり因子をつけました。
この配合においてつけれるものはつけたぞおおおおおお!!!!
〆種オルフェーヴル1薄も自家製因子つけばこれくらいの総因子数に。
これは・・・・・大成功の匂い!!!
いざ〆ゆけーーーーーーー!!!!
時代を築き上げろおおおおおおおお!!!
結果。
築いた!!!!
築いたけどこの前と何かコメントが違う・・・
今回の生産はどうやら長因子が少なかったのか、スピードに寄る形に。
そして、自家製因子によっては底力クロスが10個入る影響もあってか牝馬だろうが関係なしにボンボコ根性Aが出ました。
これバランス取るのは凄い難しいのかも???ある程度因子を盛りつつバランスを考えていかないとダメなのかもです。
盛れるだけ盛れーーーーーーーーーい!!!作戦は一旦白紙に。
ちなみに今回の2頭・・・
晩成型は斤量が統一されてるスターリーグ用に。
BTCチームを組んでる仲間内でエリザベス女王杯の勝負が盛り上がっていたので、そこに混ざりたかったというのが理由です笑
才能はこんな感じに。
今のところ好成績で順位を大幅に上げてくれてるのですが、よく考えるとオルフェーヴル‐覇靭‐非凡もちをしっかり育成したのは今回が初。
人気を取る才能と直線スピUP才能のバランスが難しいですねえ。
そしてもう1頭は菊花賞用に。才能もこんな感じで!
ちょうど今開催されている難易度MAX?の5周年決戦祭究極級でも頑張ってます。
公式菊花賞でも頑張って(>_<)
次回はすんごい雑に考えた奇跡→奇跡やってみます!!!
続く