こんにちは!
前回まで
まず一つ補足をば・・・
前回誕生した時代を築くナマハゲクラシック号。
UMAコメントを経由したのち新コメントがと記載しましたが、成長タイプが超早熟などのメモリ1、2に場合はUMAコメントを飛び越え新コメントが出ると思われます。なんか見たことないコメントだなぁというのは要チェック!!!
といったわけでオルフェーヴル‐覇靭‐1薄奇跡の配合初挑戦は新コメントが出たりと好スタート!!
しかし、この配合まだ改良の余地があるんだよなぁと生産しながら考えておりました。
とゆうのも、アップデート後に搭載された自家製種牡馬への因子追加機能!
これのおかげで自家製種牡馬にも因子がつき、自家製での覇煌(速長)や瞬走(速短)が作れちゃったり!!!
今回は起点ミスもあり、お試し感覚でやったため自家製因子をそこまで意識してませんでした。
なので・・・・
この丸で囲った部分。ディクタス‐剛健‐1薄の自家製因子、そしてムーチョマッチョマン1薄の自家製因子。ここにしっかり因子をつけることができれば更なるニトロ盛りが可能に!!!!
欲を言えば起点のシャーリーハイツもいい因子つけてスタートしたい。
そう!!これが巷?で話題の因子厳選!!!と呼ばれるやーーーーつ。
特にムーチョマッチョマン1薄は種側の起点で同種牡馬or兄弟を使用することでクロスも増やすことができます。
すなわちムーチョマッチョマンが次周の鍵を握ると言っても過言ではありません。
幸いにもマッチョマンは★5ほぼ使い放題権利書にて利用可能。
ならばマッチョ因子つくまでひたすらゆけーーーーーーーい!!!!
・・・・・・・・・
ムーチョマッチョマンは因ポ(12勝12勝9勝🙅♂️) pic.twitter.com/Mpeq89tRD3
— ®️ぐー牧場(ダビマス 競馬) (@americandabimas) 2021年11月5日
まあつかないんだわこれが・・・
これ実は最初の周回でのツイート。要するに1周目も2周目も全然ついてくれないってこと・・・
血統内因子が少ないので厳しいのかも???そんなムーチョマッチョマンの血統表を眺めながら自家製種牡馬入りを繰り返して、ひたすら繰り返してそして・・・
ついにマッチョマンから因子きた(>_<)!!!ナイスマッチョ!!マッチョーードラゴーーン!! pic.twitter.com/Wi06ALAfXr
— ®️ぐー牧場(ダビマス 競馬) (@americandabimas) 2021年11月11日
やっときた(>_<)!!!底力だけど贅沢は言わん!!!
次回は因子増やしての〆までGOGO!!!
続く