長きに渡った母父カナロア配合記事も今回で一応の最終章(仮)となります。
基本同じ配合、レシピをループして繰り返すということが出来ないプレーヤーなので、今回はかなり珍しい生産体制となりました。
とはいえちょこちょこ改良加えているので厳密には同じではないんですけども・・
まずは前回まで
予告でもうネタバレ感満載ですが・・・苦笑
とりあえずカナロアまでの配合チャート。種側はひたすらリサイクルして使ってますので過去記事参照に。
・自家製繁殖牝馬G(ノースフライト×(ノースリアルト×プライベートアカウント))
・自家製繁殖牝馬F(クイックアロー×ヌレイエフ)
・自家製種牡馬D(ラブコネクション×オサムフォレスト)
・自家製繁殖牝馬E(エイシンサニー×ミスタープロスペクター)
前周からの反省でいかにカナロアのところでスピードを乗せるか?をテーマに色々変更しました。ミスプロは権利書使ってます。ミスプロも欲しい。
起点のノースフライトは思いの外スピード乗せてくれて(プライベートアカウントが有能なのかも)、トウショウボーイぽんもなんとかBC素質で突破。
種数UPとクロスUPもかねてグリーンデザートをダンチヒにしました。
ここもしっかりスピードが乗ってスピA肌肌を確保・・前回よりは間違いなく良いぞ・・・
そして鬼門のカナロア直。
ノーザンダンサーのクロスのみよりはスピード乗ってくれるはず。いや乗る!!
〆肌
とりあえず前回用意できなかったスピA肌確保(スピ値110以下)・・・これだけでも一安心。
ゲノム
中央値Aは確認。あとは前回以上のスピ跳ねを期待!!!
今回種は安定Cまで落としきれず安定B中心に実A55発!肌の方もその後スピAが続々誕生。これはもらた。としか言えません。
結果
前周までと比べると十分率は格段に上昇。
上の画像はメモリ2デビュー前スピA到達から鬼芝1本追ってスピ値102固定からのレース3戦耐えの128っ・・・
上の計測方法で他にも2頭128まで確認しました。
だがしかしどれもこれも非凡がつきません・・・
えっ大絵馬??うちの牧場はカツカツでやってますので大絵馬までガラポン回せんのですよ!!!!
結局非凡つかないもどかしさを抱えながらスピ跳ねの余韻だけを残して3周目終了。
非凡つかない128は非凡つき120にも敵いませんでした・・・つらい。
あと気になったのが全然スタが乗ってくれない・・・短2がいけないのかなぁと考えているとポンと頭の中によくお世話になっているニジンスキーさんの姿が浮かんできました・・・
よっしゃ!ニジンスキーでスタミナ上げたろ!!!!
4周目
クロス
AB肌ゲノム
このゲノムを見たときには、あぁなんだ・・・最初からニジンスキーで良かったのか・・これでようやくゴールだ・・・やった・・やったぞ・・・これで報われるぞ・・・やった・・・やってやったぞ・・・
幻でした・・・ニジンスキー使った結果十分0っ・・・〆肌AB2頭いましたがダメっ・・・中央値に意味などなしっ・・・
これにてカナロアは卒業です。生産は長かったわりに成果は薄め。私のダビマス力はまだまだですね。
次回からは新シリーズを予定。
プレチケで引けちゃいましたーーーーーーーー!!!
気長にお待ちくださいm(_ _)m