前回の続き
肌にスタ十分2頭確保しスタミナお化け誕生待ったなしという状況。
結果
で、で、で、でたーーーーースタミナ128っ・・(現在確認されているスタミナMAX数値)
案の定スタミナ跳ねた時はほぼ初期値Dの120前後を叩き出しました。安定C+肌高スタミナだとこういうスタミナの出方になるのかもしれません。
残念ながらこのスタミナ128ハルノウタ号は古馬非凡なし牡馬ということで出番はなさそうですが・・・
下記のスタミナ126~127コンビが皐月の調教戦用として公式にスタンバイ。2頭とも脚質無視の逃げ登録で粘り込みを目指します。
スタミナ問題ないのは間違いないので後はスピード!!
しかし一向にスピ跳ねがないまま50発終了。引き続き2周目50発に向かったのですが・・・2周目は目立った成果なし・・・全然スピードがのらない・・・速クロス1本増やしてるのに・・・
このあたりで母父距離適正重要説がフツフツと浮上してきました(Twitterでも見かけたりするお話)
UMA誕生時の周回では通常ディープと飛翔ディープを肌父として使用。UMA以外にもスピ十分も何頭か。距離適正は1600~3000
今回のサンデー2回薄めは圧倒的にスタミナ型に偏り。元からサンデーはスピ乗らずスタ型というのは体感としても把握しています。距離適正1200~3600
ラストの1周は3周限定種付け権を使い英雄ディープ&手持ちの明鏡止水ディープを使ってみることに。どちらもよくスピ乗るけどスタミナが・・・という意見を聞いていたのでスピ寄りになるか検証もかねて。距離適正1200~3000
結果
スピ跳ねが1頭誕生!
蓋70%のメモリ4で5戦A。蓋で90までなっていなかったのは確認できたのでスピ127がほぼ確定?こんな感じでスピード跳ねてくれました。やはり母父距離適正も大事なところなんでしょうか?サンデー2薄では皆無だったスピ十分がその他にも2頭。
距離適正の下限と上限あたりがポイントなのかもしれませんね~
今回のアウザール1薄150発まとめ
肌サンデーサイレンス2回薄100発
スタミナ128 1頭
スタミナ126~127 2頭
スタミナ124~116 5~6頭くらい
スピ十分 0頭
肌ディープインパクト1回薄50発
スピ127 1頭
スピ122~124 2頭
スタミナA 初期D数頭も120overは無し。
うーーーーん距離適正なのか・・難しい。ちなみに150発打った今回AA出てくれませんでした。本当にUMAは運が良かったんだなぁと実感・・汗
とりあえず今後は肌の質は勿論のこと、距離適正も意識して配合組んでみたいと思います!!!!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
昨日で3周年公式BCの受付も終了!!
この渋馬場条件は絶好のチャンスと生産してきましたが、これだっ!!!と言うところまでは噛み合わず残念な結果に。
調教戦でのワンチャンスに期待したいところ。
次回はアウザ150発の後、総力戦菊花賞を狙って生産したステゴの高相性配合を紹介したいと思います(・∀・)