すでに第20回公式BCの登録は終了してしまいましたが、公式用に行ったディープボーイ配合をまとめていきます。
今回の公式BCはディープインパクトvsキングカメハメハと銘打った配合縛り公式となりました。
舞台は『日本ダービー』
東京2400m(芝) 3歳牡/牝 天候 晴れ 馬場 良
血統指定
父、父、父父父、父父父父 もしくは母父にディープインパクトorキングカメハメハがいる(両方も可)
これに合わせて新登場したのがディープインパクト2009&キングカメハメハ2012
この2頭に搭載された非凡がかなり強力です。おそらくこの非凡をもち素体もUMAクラスでなければ今回の公式決勝の舞台にはたどり着けないのでは???
今後もこの非凡が発揮するBCでは強素体が非凡に負けてしまうことになりそうですね。
・ディープボーイ配合1周目
上に配合チャートをあげておきます。
よく耳にはしていたディープボーイ配合でしたが、実際配合から生産するのは今回が初めて。
まずはゲーム内の配合掲示板を参考に自家製サムライゴエモンを使う配合をやってみることに。
サムライゴエモン未所持の方はサンデーサイレンスでもOK。
起点のルートオブハート×バンブーメモリー
ゲノム中央値CC、最大ABと出ました。ここで大きく中央値超えが出てくれれば期待のもてる展開になるのですが、そう簡単に上手くはいきません。
本来はここでモンテプリンスを使って完璧にするのが主流のようです。
(配合ツールでやってみたのですが、モンテ2回薄め?1回薄めだとStが被って見事になってしまうのは私だけでしょうか・・?)
今回のステータス過程
ルート×バンブ CC → サムライゴエモンBB(牡馬でBA・・・) → ディープBB、BAの肌2頭
締めにトウショウボーイ2回薄め実安AA10発、AB10発
結果
・ スピ123~125の2耐え 1頭 スピスタAC牡馬
・ スピ125~127の3耐え 1頭 スピスタAB牝馬
ただBustedクロスの影響か125overの1頭はメモリ6の晩成タイプ。公式用とはならずに大阪杯用として育成。
もう1頭がメモリ4でしたので、ギリギリ3歳登録で公式へ。
しかし非凡なしで戦えるほど今回の公式は甘くないと思います。
追記
2耐えのAC牡馬は三回戦敗退。スピ印〇で人気は上位でしたが逃げ脚質のためデバフ受けまくりで4着・・・東京舞台の場合逃げには意志つけなきゃダメですね汗
・ディープボーイ配合2周目
1周目の起点が理論なしで今ひとつでしたので、ウェルノールを使って面白配合に。
ここも中央値CCの最大ABだった気がします。粘ってスタミナB出すまでやるのもありかもしれませんが、ウェルノールも★5で限りがありますのできつい。
締め種ボーイは実績Aを引き継いだのをそのまま利用。合わせて7回?8回?薄めとなりました。
その他Bustedのクロスを抜いてLyphardの速力クロスを追加。(父Lyphardのウイニングパスを使います)
長距離クロスが無くなりましたが締め種ボーイの安定がCに落ちていますので、安定Cのスタ爆発に期待してみました。
ステータス過程
ルート×ウェルCC →サムライゴエモンBB →ディープBA2頭、AC1頭
起点は結局CC止まり。
ですが今回はディープ直完璧のところでスピAを引っ張りました。
2009所持していないので明鏡止水2007なのですが、飛翔2005と比べ距離適正の差か2007の方が間違いなくスピード乗ります。
締め種にボーイ薄め実安AC10発 その他テスコボーイ2薄め実安AAなど50発以上連打。
結果
・スピ125~127 3耐え AB牡馬1頭のみっ・・・
前回より締め種多かったのと肌でスピAも引いて期待大きかったのですが120超えはこの3耐えのみ・・・
1周目と合わせてもスピ十分の打点が悪すぎるような・・
起点肌の素体が足りない(理論が弱い)というのが原因の1つかなぁと。
公式の締切もあり3周目とはいきませんでしたが、起点Pha以外のアプローチもあると思いますので時間があるときにでもまた考えたいと思います。